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マドリーがモウリーニョ監督の暴露本の内容を完全否定






 イギリスで話題を集めているマンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督。同監督の暴露本の内容をめぐり、“ 白い巨人 ”レアル・マドリーが同書の内容の火消しに奔走している。
 話題とされているのが、モウリーニョ監督の友好関係にあるロバート・ビーズリー氏による著書『 モウリーニョ:アップ・クローズ・アンド・パーソナル 』という本だ。


 発売前から大きな話題を集めている書籍だが、同署によると『 マドリーは昨年、カルロ・アンチェロッティ監督の後任として、モウリーニョ監督とコンタクトを取り、フロレンティーノ・ペレス会長が、GKイケル・カシージャス、DFセルヒオ・ラモスらの一掃を望んでいた 」という内容の記述があるとされている。


 この内容に、マドリー側は“ こうした事実はない ”と明らかな間違いであるとコメントしている。
 とはいえ、ペレス会長はアンチェロッティ前監督解任時、新指揮官候補にもルイーニょ監督をリストアップしていたのは事実だろう。


 今夏の移籍市場での動きを観察していると、現有戦力の刷新を検討していたのは間違いない。
 ロッカールーム内のヒエラルキーを考えれば、現在の報道を完全否定しようとしているのは事実なんだろう。


 同書には、『 ペレス会長はネームバリューゆえにジネディーヌ・ジダンを考えているが、彼はBチームでも成功していない。ユルゲン・クロップ監督は唯一連れてこられるだろう。ラファエル・ベニテスはもってのほかだ 』と語った箇所も紹介されている。


 結果論ではあるが、モウリーニョ監督の見立通りに事が進んでいた。
 ペレス会長は、ジダン政権継続を決断したのは11度目のチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げたからであり、内容には満足していないだろう。


 今季、仮にジダン政権が躓くこととなった場合、即解任し新監督探しに奔走することとなるだろう。
 もしかしたら、すでに水面下で新監督探しを行っているのかもしれない。

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