ホーム » 移籍リスト » 今夏の移籍マーケット、移籍金ランキングトップ20発表

今夏の移籍マーケット、移籍金ランキングトップ20発表

 1位は、やはりあの男だった。ドイツ移籍情報メディア『 Transfermarket.de 』が、今月2日閉幕した今夏の移籍市場での移籍金ランキングを発表した。
 ワールドカップ開催イヤーとなる今季、各クラブで主力を務める選手以外目立った動きはないのではないか?と予測された、この夏だが、中東の資本を背景としたマンチェスター・シティやパリ・サンジェルマン、ロシア人実業家の投資により今季リーグ・アンに復帰したモナコなどが、積極的な動きを見せた。

 そして、なにより印象深かったのは、パリSGへFWエディソン・カバーニを売却したナポリの大型補強や、レアル・マドリーへMFガレス・ベイルを売却したトッテナムのポジティブな動き、移籍マーケット最終日に実現したアーセナルのMFメスト・エジル獲得、ACミランのカカ復帰など、近年にはないスリリングな移籍マーケットであったことは言うまでもない。

 新天地で活躍が期待される選手、新天地での躍動が約束された選手、復活にかける選手など。
 選手それぞれが思い描くプランは多く、新天地を求めた選手がどのように躍動するのか非常に楽しみなシーズンとなりそうだ。
 やはり、最も注目してみたいのは、サントスからバルセロナへ新天地を求めたFWネイマールとメッシの共存。

 南米の2大スターが、欧州トップレベルのバルセロナで共存することが可能なのか?はたまた不可能なのか?
 その最初のスタートがワールドカップ開催イヤーの今季となるだけに、注目してみたい。

 では、『 Transfermarket.de 』がまとめた、今夏の移籍金ランキングトップ20を紹介していみたい。

▼1位:ギャレス・ベイル(MF|ウェールズ代表)
 推定移籍金:9100万ユーロ(約118億3000万円)
 トッテナム→レアル・マドリード

▼2位:エディンソン・カバーニ(FW|ウルグアイ代表)
 推定移籍金:6450万ユーロ(約83億9000万円)
 ナポリ→パリSG

▼3位:ラダメル・ファルカオ(FW|コロンビア代表)
 推定移籍金:6000万ユーロ(約78億円)
 アトレティコ・マドリード→モナコ

▼4位:ネイマール(FW|ブラジル代表)
 推定移籍金:5700万ユーロ(約74億1000万円)
 サントス→バルセロナ

▼5位:メスト・エジル(MF|ドイツ代表)
 推定移籍金:5000万ユーロ(約65億円)
 レアル・マドリード→アーセナル

▼6位:ハメス・ロドリゲス(MF|コロンビア代表)
 推定移籍金:4500万ユーロ(約58億5000万円)
 ポルト→モナコ

▼7位:フェルナンジーニョ(MF|ブラジル代表)
 推定移籍金:4000万ユーロ(約52億円)
 シャフタール→マンチェスター・C

▼8位:ウィリアン(MF|ブラジル代表)
 推定移籍金:3800万ユーロ(約49億4000万円)
 アンジ→チェルシー

▼9位:マリオ・ゲッツェ(MF|ドイツ代表)
 推定移籍金:3700万ユーロ(約48億1000万円)
 ドルトムント→バイエルン

▼9位:ゴンサロ・イグアイン(FW|アルゼンチン代表)
 推定移籍金:3700万ユーロ(約48億1000万円)
 レアル・マドリード→ナポリ

▼11位:マルアン・フェライニ(MF|ベルギー代表)
 推定移籍金:3240万ユーロ(約42億1000万円)
 エヴァートン→マンチェスター・U

▼12位:マルキーニョス(DF|ブラジル)
 推定移籍金:3140万ユーロ(約40億8200万円)
 ローマ→パリSG

▼13位:イスコ(MF|スペイン代表)
 推定移籍金:3000万ユーロ(約39億円)
 マラガ→レアル・マドリード

▼13位:アシエル・イジャラメンディ(MF|U−21スペイン代表)
 推定移籍金:3000万ユーロ(約39億円)
 レアル・ソシエダ→レアル・マドリード

▼13位:ロベルト・ソルダード(FW|スペイン代表)
 推定移籍金:3000万ユーロ(約39億円)
 バレンシア→トッテナム

▼13位:エリク・ラメラ(MF|アルゼンチン代表)
 推定移籍金:3000万ユーロ(約39億円)
 ローマ→トッテナム

▼17位:ヘンリク・ムヒタリアン(MF|アルメニア代表)
 推定移籍金:2750万ユーロ(約35億7500万円)
 シャフタール→ドルトムント

▼18位:ステヴァン・ヨヴェティッチ(FW|モンテネグロ代表)
 推定移籍金:2600万ユーロ(約33億8000万円)
 フィオレンティーナ→マンチェスター・C

▼19位:ジョアン・モウチーニョ(MF|ポルトガル代表)
 推定移籍金:2500万ユーロ(約32億5000万円)
 ポルト→モナコ

▼19位:チアゴ・アルカンタラ(MF|スペイン代表)
 推定移籍金:2500万ユーロ(約32億5000万円)
 バルセロナ→バイエルン

▼19位:アルバロ・ネグレド(FW|スペイン代表)
 推定移籍金:2500万ユーロ(約32億5000万円)
 セビージャ→マンチェスター・C

▼19位:ベルナルジ(MF|ブラジル代表)
 推定移籍金:2500万ユーロ(約32億5000万円)
 アトレチコ・ミネイロ→シャフタール


 冒頭でも述べたとおり、今季トッテナムとナポリの動きには注目しているところである。昨季プレミアトップ4でフィニッシュしたクラブチームの3チームが指揮官交代しておりトッテナムが、この牙城に割って入ることが出来るかどうか期待したい。
 セリエAではユヴェントスが戦力値・成熟度共に頭ひとつ抜きに出ており、ラファエル・ベニテス新監督を招聘し数多くの選手を補強したナポリが昨季以上の成績を残すことが出来るかどうかは、前半戦の戦いに左右されることになりそうだ。

 ドイツ史上初となる3冠を達成したバイエルン・ミュンヘン。昨季、チームの内部崩壊により自滅し再起をかけるレアル・マドリー。
 ブラジルの至宝ネイマールを獲得したものの、最終ラインの補強に失敗したバルセロナがチャンピオンズリーグ制覇なるか?
 注目すべき点は多くあり、今季も眠れいない夜が続きそうだ。

移籍リストに関連する記事はこちら

Return to page top