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グアルディオラ監督が圧倒的支配者を否定、昨季を支えたジョー・ハートやヤヤ・トゥーレ構想外はクラブのベストな決断





 マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督。昨季までバイエルン・ミュンヘンを、そして今季からシティを率いているが、関係者から漏れ伝わっているのが、グアルディオラ監督が“ 圧倒的支配者 ”であるということだ。
 しかし、グアルディオラ監督は、これらの報道を完全否定。


「 自分の権力を振りかざしたわけではない。そういった理由で決断を下すのはスキではないよ 」


 と、自らがクラブの支配者ではないことを強調した。
 グアルディオラ監督は、今夏の移籍市場でGKジョー・ハートをトリノへ、MFヤヤ・トゥーレを自身の構想から除外した。
 そう、昨季まで主力としてクラブを牽引してきた両選手を除外したのだ。


 バルセロナのときでもそうだったように、彼岸のチャンピオンズリーグ制覇に向け『 クラブが変わる必要があった 』と主張し両選手の去就について次のような見解を話した。

「 ジョーに関してはとてもむずかしい決断だった。彼がクラブにもたらしてきたことを考えるとね。しかし、何か決める時、マンチェスター・シティにとってベストな決断が何かをいつも考えている 」

「 間違った判断を下すこともあるだろう。しかし、私は決断しなければいけない立場にある人間なんだ。今までもそうしてきた。37歳でバルセロナのファーストチームを率いることになったときからだ 」


 この夏にシティに大きなメスを入れたグアルディオラ監督。この成果は、着実に実を結んでおりリーグ開幕から5連勝と好調をキープしている。
 シティフロントはグアルディオラ監督の長期政権を望んでおり、今後も自身が求めるポジションに大きなメスを入れていくことになるとみられる。


 バルセロナ、バイエルンと理想を追求し続け結果を残してきたグアルディオラ監督。
 シティでも理想論を突き詰めていくことになるのか?


 まずは、不満分子の売却に向け今冬の移籍市場で人員整理に着手することになるとみられている。


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