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キヴがインテルと契約解消へ




 インテル所属の元ルーマニア代表DFクリスティアン・キヴ。クラブと選手は双方合意の上で、契約解除することを正式決定した。
 現在33歳のキヴ。2003年にアヤックスからローマへ加入。その後2007年夏にインテルへ新天地を求めた。この時、注目されたのがインテルとレアル・マドリーがキヴ争奪戦で熾烈な争いを繰り広げていたことだ。


 その後、ヘッドギアがトレードマークとなったキヴだが、これは2010年に相手選手との接触によりづが遺骨を骨折したのが要因だ。
 インテルの黄金期を支え続けたベテラン選手。センターバックやサイドバック、中盤でもプレーしたが、近年は度重なる府省に悩まされ続けており、長らく出場機会から遠ざかっていた。


 昨年夏のシーズン開始前に、怪我が慢性気味となり感知しない現状を考え現役からの引退を示唆するコメントを代理人が残していたこともあり、クラブそして選手が契約解除に向け長きに渡り交渉を続けてきたのかもしれない。
 インテルは、キヴとの契約解除に伴い次のような声明を発表している。

「 成功とともに輝かしい、忘れ得ぬ7年間を過ごした。勝利の中に多くの苦難もあったが、チームメートともに決意を持って乗り越えてきた。インテルと彼はピッチやプロフェッショナリズムを超えた関係を気づいてきた。クラブは偉大な強さ、忠誠を示し、素晴らしい歴史の間に主役を務めたクリスティアンに感謝する。キヴとの家族の幸せを願う 」


 契約解除後に自由契約となるキヴ。近年は息の長い選手が数多いが、負傷の癒えないキヴはこのまま現役引退への道に進んでいくこととなるのだろうか。

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