マスチェラーノのチャイナマネーの洗礼が!? 中国のクラブが破格オファーを提示へ



 バルセロナ所属のMFハビエル・マスチェラーノに対し、中国スーパーリーグに所属するクラブが巨額のオファーを用意し獲得に向け交渉を進めているという。
 今年4月、マスチェラーノのもとには中国のクラブから巨額のオファーが届いていたという。


 当時、水面下で動いていたチャイナマネーは推定5000万ユーロ。しかし、マスチェラーノは欧州でのプレーを望んだため中国のクラブとの交渉は破断。
 しかし、今夏にユヴェントスがマスチェラーノ獲得合意寸前にまでこぎつけていたこともあり、バルセロナ退団は秒読み段階とされているのかもしれない。


 今回伝えられた情報によると、この夏にマスチェラーノを取り逃がした中国のクラブチームが、今冬に再び同選手獲得に向け再挑戦するというのだ。
 とはいえ、この夏マスチェラーノをユヴェントスへの移籍を回避したバルセロナは、早速同選手との契約延長交渉に。


 一部の報道では契約延長で両者合意に達したと伝えたものの、未だ正式にサインには達していない。
 中国のクラブチームは、夏の提示以上のオファーを用意しているとされており、獲得の可能性は高いと考えられている。


 とはいえ、みすみす中国にアルゼンチン代表アンカーを欧州のビッグクラブが指を加えてみているわけはないだろう。
 とりわけ、この夏同様アンカーのポジションに確かな実力者の獲得を画策するユヴェントスは、今冬にも引き続き再アタックすることは間違いない。


 マスチェラーノ本人は、センターバックよりもアンカーとしてプレーを望んでいる。
 同ポジションにユヴェントスは、ゼニト・サンクトペテルブルク所属のMFアクセル・ヴィツェル獲得を画策しているともされており、マスチェラーノがマーケットに出回ることとなれば、一気に交渉は進展することになるかもしれない。


 現在32歳のマスチェラーノ。欧州での挑戦終了を決断し現役引退最後のキャリアを古巣リーベル・プレートでプレーすることを望んでいるとされている。
 選手の年齢を考えれば、この冬が獲得に向けたラストチャンスとなるかもしれない。
 果たして、中国のクラブはマスチェラーノ獲得に向けどの程度のオファーを用意することとなるか、注目が集まりそうだ。



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